院外の様子Exterior
googleストリートビュー(インドアビュー)により、院外の様子もご覧いただくことができます。
院内のご案内Clinic

- 当院では広々とした空間でお待ちいただけるロビーの他、快適で落ち着いたスペースでお話が出来る栄養ガイダンスルーム、個室空間でリラックス出来る点滴ルーム、化粧品のサンプルをお試しいただけるパウダールームをご用意しております。

設備のご案内Facility
- 超音波検査
- 十二誘導心電図
- レントゲン検査
- 血圧脈波検査装置
- ホルター心電図
- 終夜睡眠ポリグラフィー検査
- スパイロメーター
- 呼気中一酸化炭素濃度測定器
- INRatio2メーター(プロトロンビン時間測定器)
- 尿検査機器
- 自動視力計
- 簡易聴力検査
医療情報取得加算についてMedical Information
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。
医療DX推進体制整備加算についてMedical Digital Transformation
当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行う他、マイナ保険証の利用や電子処方箋の発行、電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを、導入し実施しております。
一般名処方加算についてGeneric Prescribing
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
- ※一般名処方とは
- お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。 そうすることで供給不足のお薬であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
外来後発医薬品使用体制加算についてOutpatient Generics
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。